
心が踊る、とってもすてきな喫茶店に連れて行ってもらいました。
その名は『アンデス』
心踊り過ぎて、写真は外観のみ。
階段をあがり、扉を開けると、
たくさんの本段にぎっしりと並べられた様々な本、本、本!!!
古き良き昭和の湿っぽさを残しつつ、
くぐもった大きなガラス窓からやわらかい光が差し込み、
誰かを待っている待ち合わせの約束をも忘れてしまいそうになるくらい
とってもすてきな空間なのでした。
後で知ったのだけれど、あだち充先生もよくこちらの喫茶店にいらしていたとのこと。
『タッチ』の中の喫茶南風で出されるナポリタンは
こちらのアンデスさんがモデルになったそう。
次回はナポリタンを頼んでみたいな。
△ 喫茶 アンデス
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13054285/