やっと会えたね!
ようこそ、新しい世界へ。
友人の新しい家族に会いに、緑の街まで。
キュートなお母さんになった友人は
今まで以上に溢れんばかりの包容力に満ち溢れていました。
大好きな祖母の96回目のお誕生日。
雨上がりの空には虹。
いつまでもチャーミングで元気でいてね。
チャーミングなママさんが出迎えてくれる錦糸町の『ニット』
絵本のなかから飛び出してきたような完璧なフォルム。
年下のかわいい友人がもうすぐお母さんに。
友人たちとおなかが大きくなった彼女に会いに行ってきました。
おいしいものをいただきながら、みんなでおしゃべり。
しあわせな気持ちをたくさんいただきました。
どうもありがとう。
元気な赤ちゃんを!
久しぶりに会えました。
ハートのチェアに座って
ファニーなプードルちゃん、透きとおるピンクの桃のタルト、
レモンが浮かぶ水玉のグラスのレモネード。
どっぷりつかる、甘い生活。
△柏水堂
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13000635/
高校時代のみんなのマドンナがお母さんに。
ミルクの香りがする、マドンナによく似たふわふわの女の子だった。
〝フルーツパーラー〟っていう響きが大好き。
宝石みたいなフルーツパフェ、今月の季節のパフェは大好きな無花果です。
△フルーツパーラー フクナガ
https://twitter.com/fruits_fukunaga
雨上がりの空に。
虹の向こう側には、何があるんだろう?
夕暮れが近い頃、緑に包まれたそのお店の扉を開く。
うっとりするメロディとほろ苦い珈琲の香りに包まれた
やわらかくて上品なマダムが出迎えてくれるすてきな場所。
△名曲喫茶 ネルケン
東京都杉並区高円寺南3-56-7
“Maholoなひと”をご紹介するマホコレ。
『おんなのこって なんでできてる?
おさとうと スパイスと すてきななにもかも
そんなもんでできてるよ。』
第4回目のその人は、そんなおんなのこです。
ふわふわのマシュマロみたいな雰囲気にきっと誰もが恋をしてしまうのではないかしら?
そよ風に揺れる鈴のような可憐な声の彼女とおしゃべりをしていると
私のなかの〝おんなのこ〟もひょっこり顔をのぞかせます。
その人柄もおしゃれも
やわらかさの中にぴりりとした芯のぶれない凛とした潔さを感じます。
どんな物事にも真面目にそしてきちんと丁寧に向き合い、
おだやかなやさしさに溢れている心配りの人でもあります。
夏の終わりの昼下がり、ペパーミントグリーンのキュートなmanonさんに佇むその人をパチリ。
ワードローブのほとんどが古着、
様々な雑誌でも唯一無二なふぁっしょんでたのしませてくれている
manonスタッフ美月さんです。
美月さんに魔法をかけてもらったMaholoを発見!
きゃあ♡
淡い淡いシャーベットカラーのグラデーション。
ペパーミントグリーンのゆったりTシャツから見え隠れするさわやかなホワイトできりりと。
足元はビビットな色のハートがちりばめられたKiwandaさんのソックス。
やわらかい色合いのおんなのこらしさのなかに、
ブルーグレイ色のパンツとメンズライクなホワイトのシューズでぴりりとしたスパイスをきかせ、すっきり。
お洋服はもちろんですが、美月さんと言えばさりげない小物使い!とってもすてきなのです!
手元のアクセサリーもこっくりやさしいミルク色のリング。
Maholoの大判ハンカチーフは、ほら、びっくり!
スカーフに大変身!
おしゃれのアイデアをたくさん知っている美月さんの魔法にかかれば、
ハンカチーフもまた違った表情を覗かせてくれます。
折り目を変えれば色合いも変化するので、様々な色が織りなすドラマをたのしめそうです。
細やかなところまで様々な色やビビットな柄同士もさらりと合う、
色と柄の魔法使い美月さんらしいふぁっしょんです。
どうもありがとうございます。
みなさんの元に旅立ったMaholoのハンカチーフは
どんな魔法をかけてもらっているのでしょうか?
そんなことを考えていると、とっても幸せな気分になります。
にこにこ、ほのぼの。
甘くてやさしいパンの香りが漂う店内には
様々な種類のかわいいフォルムのパンがぎっしり。
パンのワンダーランド。
お客様がひっきりなしに訪れて、
しあわせそうにパンを選んでいます。
お写真のお2人はサンドウィッチパーラーまつむらさん3代目 ふたごの店主さん。
まつむらさんは日本橋人形町で創業90年続く老舗のパン屋さんです。
お2人にちなんで命名された〝仲良しコンビ〟をご自慢のイートインスペースで。
包装紙だって、ほら、グッとデザイン!(グッとくるデザイン)
しあわせな朝のはじまりです。
△ サンドウィッチパーラーまつむら
http://sandwich-parlor-matsumura.com/
とびきりすてきな夏休みの余韻を楽しみすぎて、少々ぼんやり。
ぴちぴち、すいすーい、ゆらゆら。
京都の友人が縁側で大切に育てているメダカちゃんたち。